トレーニングでケガをしないように
僕はトレーニングとしてヨガをしていますが、
ランニングやウェイトトレーニング、ウォーキングをトレーニング
としてやっている人はたくさんいると思います。
でも、やりすぎてトレーニング中にケガをすることも多いと思います。
自分を鍛えるためにやっていることが逆に自分の体を
痛めつけることになってしますのはとても悲しいです。
僕もヨガをしている時に左手首をケガしました。
痛みは2週間ほどでひいたのですが、小さい痛みがあり
結構これが長引いていていまだに治りません。
そのためヨガでできないポーズがあります。
いろんなヨガポーズを試していたと時だったのでとても
ショックでした。
ランニングとかでも同じでしょう。
よし走るぞ!と思っていても痛みがあったらトレーニングは
できないし、走るどころか歩くことすらできないこともあります。
なんのためにトレーニングしているのかわからなくなります。
年齢を重ねていくほどケガをするリスクは高くなります。
トレーニングをしていこうと思っている人はとても意識が高い
と思うので一生懸命している人がケガをするなんてとても
悲しいです。
ケガをしてから僕が気を付けていることは
①小さい関節(足首、手首、肘)は特に気を付ける
②毎日継続できる量をする
③仕事で疲れている時は無理して行わない。するとしても
無理はしない
上記のことです。
一日10分でもヨガが継続出来たらいいと思っています。
左手首をケガしてから逆立ちのポーズが出来てないです。
一度治りかけの際に三転倒立をした際にケガが再発したので
少し不安があります。
少しづつ治して再度チャレンジしたいです。